1999/10/30 新規 2006/10/15 更新 |
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485系3000番台車 |
青森〜盛岡間を走る特急はつかり号に使用される車両です。 はつかりに使用されているのは、車両番号が1000番台と呼ばれるもので、国鉄時代の導入から約25年ほどたっているため、数年前から一部車両が室内・室外共にリニューアル改造が施され3000番台と改番されました。 通常6両で、一部8両編成で使用されます。 現在は定期検査時と混雑期以外は、3000番台の車両のみ使われています。 |
キハ40系 |
八戸線と東北線青森〜一戸間などで使われている気動車(ディーゼル車)です。 国鉄時代に導入された車両で、20〜30年ほど使われています。 塗色は通称盛岡支社色と呼ばれるもので、白地に赤帯です。1両が最低単位で、最大5〜6両編成で使用されます。 いまだに冷房設備が無く、非冷房車となっています。 |
寝台特急のはくつる号や北斗星号、あけぼの号に使用されています。 全車寝台のみで、北斗星では食堂車も連結されています。 以前は、北斗星1、2号が八戸駅に停車していましたが、現在ははくつる号のみが停まります。 また、はくつる号は新幹線八戸開業直前の2002年11月末で廃止となります。 塗色は、ブルートレインと呼ばれるように青地に白または金色のラインを巻いています。 |
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