2001/10/30 新規
2007/02/12 更新

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八戸の歩き方(観光地、名所、史跡編)

八戸市内の観光地、名所、史跡への交通案内です

八戸の歩き方のトップ交通アクセス編>観光地、名所、史跡編
施設名を選んで下さい
蕪島(うみねこ繁殖地) 全国でも珍しいうみねこ繁殖地
八戸市博物館、根城史跡 南部氏の館跡にあります
八戸市縄文学習館(是川) 土器や石器が見つかっています
八戸公園(こどもの国) 八戸で数少ない遊園地があります
マリエント(八戸市水産科学館) ミニ水族館と漁業の歴史が見られます
プレイピア白浜 元遊園地の自然公園
八食センター 魚市場の雰囲気が見られます
・バス停リンクを追加しました(最寄りバス停名からのリンク)(2007/2/12)
・情報を更新しました(2006/12/10)
・プレイピア白浜の情報を追加しました(2005/5/1)
・種差海岸遊覧バス、るるっぷ号の情報を追加しました(2003/8/2)
・縄文学習館、八戸公園の情報を変更しました(2003/5/10)

その他の施設へはこちら
1.主な学校編 (大学、高専、高校など)
2.主な病院編 (市民病院、労災病院など)
3.公共機関編 (市役所、合同庁舎など)
4.公共施設編 (公会堂、公共宿泊施設など)
5.運動公園・競技場編 (スケートリンクなど)
7.商業施設編 (ラピア、ピアドゥなど)
8.自衛隊編(自衛隊基地など)

●はじめてご利用の方は、こちらのお願いをお読み下さい。
表記例
1.運行ダイヤ
・運行本数は日中の平均で「多」は一時間に3本以上、「中」は一時間に1〜2本程度、「少」は一時間に0〜1本程度を表していますが、一部時間帯では、それよりも本数が少ない場合もあります。
・運行ダイヤの中の(7時〜19時)は、運行時間帯を表し(7時〜19時)なら7時台から19時台に運行を表します。
・バスの本数、時間帯などは、平日の昼間が基準になります。
2.バス会社名
・市営バス(以下《市営》)、南部バス(以下《南部》)、小中野バスセンター(以下小中野BC)、営業所(以下(営))と表す場合があります。
3.バス停の場所
・八日町バス停と三日町(ダイヤビル前)バス停は同一地点にあります。
・十一日町バス停は、南部バスと十鉄のバス停は別の場所(徒歩1分ほど)にあります。
・ここへの行き方が知りたい等、要望がありましたら、できるだけ調べていきます。

6.観光地、名所、史跡など

蕪島(うみねこ繁殖地) (最寄りバス停 上鮫蕪島海浜公園前(季節運行))(最寄り駅 鮫駅)
地図はこちらMapFan Web
所在地
住所 (八戸市鮫町)
<お知らせ>
毎年4月〜10月の期間は、蕪島前も通るJR鮫駅〜JR種差海岸駅間に種差海岸遊覧バスも運行されます。
遊覧バスの詳細はこちら
中心部からの場合 JRの駅からの場合
1.三日町(ダイヤビル前)バス停より乗車
 《市営》上柳町経由の南高校行のバスに乗り約30分、上鮫バス停下車、徒歩約10分
●運行ダイヤ 朝のみ

2.三日町(ダイヤビル前)バス停より乗車
 《市営》白銀経由、山手経由の鮫行に乗り約25〜30分、終点バス停下車、徒歩約15分
●運行ダイヤ 本数多

JR八戸線・鮫駅
JR鮫駅から
鮫駅から線路沿いに左手に進み、踏切を渡りそのまま線路沿いに進むと左手に島があり、そこが蕪島です。徒歩約15分
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八戸市博物館、根城史跡 (最寄りバス停 根城(博物館前)
地図はこちらMapFan Web

(リンク)八戸市ホームページ「文化・観光施設」(2006/12/10URL変更)
(リンク)「野崎径裕のホームページ」根城史跡の情報が豊富です。

隣には史跡根城の広場があります
所在地
住所 (八戸市根城)
中心部からの場合 JRの駅からの場合
直通
1.六日町バス停より乗車
 《南部》司法センター経由の八戸駅行、西高校行、聖ウルスラ学院行、三戸行、福田行、
 《市営》聖ウルスラ学院行、一日市行に乗り約10分、根城(博物館前)バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (6時〜21時)、本数多

途中から徒歩
1.六日町バス停より乗車
 《市営》根城大橋経由の八戸駅行、西高校行に乗り約10分、根城浄水場通バス停下車、徒歩約10分
●運行ダイヤ (6時〜21時)、本数中
JR八戸駅
1.八戸駅前バス停より乗車
 《南部》司法センター経由の八日町行、小中野バスセンター行、市民病院行に乗り約12分、根城バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (6時〜22時)、本数多

途中から徒歩
1.八戸駅前バス停より乗車
 《市営》根城大橋経由の三日町行、旭ヶ丘営業所行、ラピア行に乗り約12分、根城大橋バス停下車、徒歩約10分
●運行ダイヤ (6時〜22時)、本数中
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八戸市縄文学習館 (最寄りバス停 縄文学習館前)
地図はこちらMapFan Web

・(リンク)はちのへ文化財ガイドブック

縄文時代の遺跡(是川遺跡)にある資料館で、土偶や土器など出土品の展示があり、土器作りや火起こしなど各種体験プログラムがあります。
小中学校の遠足の目的地にもなります。
隣には是川考古館、歴史民俗資料館があります
所在地
住所 (八戸市是川)
<お知らせ>
縄文学習館前へは循環バス「るるっぷ八戸号」が安くて便利。
るるっぷ号の詳細はこちら
・2005年4月から市営バスから南部バスへ運行を移管されました。(運賃はそのまま)
中心部からの場合 JRの駅からの場合
直通
1.《南部》十六日町バス停より乗車
 るるっぷ八戸号左回りに乗り約19分、縄文学習館前バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (10時〜17時)、60分間隔で運行、運賃200円

2.《南部》八日町(中央通り)バス停より乗車
「三日町、八日町(中央通り)バス停の時刻表リンク」
 るるっぷ八戸号右回りに乗り約38分、縄文学習館前バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (8時〜17時)、60分間隔で運行、運賃200円

3.《南部》八日町(中央通り)バス停より乗車
 支所経由の是川団地行、中居林経由の八戸営業所行、荒谷行に乗り約16分、縄文学習館前バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (8時〜20時)、1時間に1〜2本  
JR八戸駅
乗換あり
1.八戸駅前バス停より乗車
 《市営》《南部》の八日町行、三日町行、小中野バスセンター行など中心部方面行のバスに乗り、三日町バス停または八日町バス停下車、左記のバスへ乗換え
「主な区間の交通アクセス編」(八戸駅〜中心街間の交通情報)

JR本八戸駅
「本八戸駅前バス停の時刻表リンク」
直通
1.《南部》本八戸駅バス停より乗車
 支所経由の是川団地行、中居林経由の八戸営業所行、荒谷行の太洋公園行に乗り約21分、縄文学習館前バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (8時〜20時)、1時間に1〜2本

乗換あり
2.本八戸駅前バス停より乗車
 《市営》是川団地行、旭ヶ丘営業所行、大杉平営業所行など中心部方面行のバスに乗り、三日町バス停または長横町バス停下車、左記「三日町(中央通り)バス停」からのバスへ乗換え

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八戸公園 (最寄りバス停 こどもの国入口、こどもの国通)
植物公園、こどもの国(遊園地)などがあり
地図はこちらMapFan Web(八戸市ホームページ)
所在地
住所 (八戸市十日市)
<お知らせ>
こどもの国通りも通る循環バス「るるっぷ八戸号」が安くて便利。
るるっぷ号の詳細はこちら
中心部からの場合 JRの駅からの場合
直通
1.三日町(中央通り)バス停より乗車
 《市営》こどもの国経由の是川団地行に乗り約18分、こどもの国入口バス停下車すぐ
●運行ダイヤ 午前中に2〜3本運行、午後にはこどもの国入口経由の本八戸駅行を運行
※例年4月下旬〜11月初旬の土日祝日と夏季の毎日運行

2.長横町バス停より乗車
 《南部》大野行、田代行に乗り約13分、こどもの国前バス停下車すぐ
●運行ダイヤ 月〜土曜は(7時〜18時)、1〜3時間に1本、日曜・祝日は(7時〜16時)、1〜3時間に1本
※18時発の便は八日町を経由します

3.三日町(中央通り)バス停より乗車
 《市営》斎場前経由の是川団地行に乗り約16分、こどもの国通りバス停下車、徒歩約4分
●運行ダイヤ (6時〜22時)、本数多

4.八日町(中央通り)バス停より乗車
 《南部》るるっぷ八戸号右回りに乗り約30分、こどもの国通バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (8時〜17時)、60分間隔で運行、運賃200円

5.十六日町バス停より乗車
 《南部》るるっぷ八戸号左回りに乗り約30分、こどもの国通バス停下車すぐ
●運行ダイヤ (10時〜17時)、60分間隔で運行、運賃200円

 
JR本八戸駅
1.本八戸駅前バス停より乗車
 《市営》こどもの国経由の是川団地行に乗り約23分、こどもの国入口バス停下車すぐ
●運行ダイヤ 午前中に2〜3本運行、午後にはこどもの国経由本八戸駅行を運行
※例年4月下旬〜11月初旬の土日祝日と夏季の毎日運行

2.本八戸駅前バス停より乗車
 《市営》斎場前経由の是川団地行に乗り約21分、こどもの国通りバス停下車、徒歩約4分
●運行ダイヤ (6時〜22時)、本数多

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マリエント(八戸市水産科学館) (最寄りバス停 水産科学館前岬町)(最寄り駅 鮫駅)
地図はこちらMapFan Web、(八戸市ホームページ「文化・観光施設」)
所在地
住所 (八戸市鮫町下松苗場14-33)
電話番号 (0178-33-7800)
<お知らせ>
春から秋にかけての期間は、水産科学館前も通るJR鮫駅〜JR種差海岸駅間に種差海岸遊覧バスも運行中です。
遊覧バスの詳細はこちら
中心部からの場合 JRの駅からの場合
直通
1.三日町(ダイヤビル前)バス停より乗車
 《市営》「南高校」行に乗り約31分、岬町バス停下車、徒歩約3分
●運行ダイヤ 朝のみ運行

乗換えあり
1.三日町(ダイヤビル前)又は三日町(中央通り)バス停より乗車
 《市営》「旭ヶ丘営業所」行に乗り約15〜25分終点下車、「はちのへハイツ」、光星高校経由または東霊園経由の「南高校」行に乗換え約16〜24分、岬町バス停下車、徒歩約3分
●運行ダイヤ 三日町〜旭ヶ丘(営)間は本数多、旭ヶ丘(営)〜岬町間は朝夕中心の運行(6時〜17時)

2.三日町(ダイヤビル前)バス停より乗車
 《市営》鮫行(山手、白銀まわり)に乗り約31分、終点下車、徒歩3分の鮫バス停より「はちのへハイツ」、「南高校」行に乗換え約3分岬町バス停下車、徒歩約3分
●運行ダイヤ 三日町〜鮫間は本数多、鮫〜岬町間は朝夕中心の運行(6時〜19時)

JR八戸線・鮫駅
1.鮫駅前から徒歩約18分

2.駅前の鮫バス停より乗車
 《市営》「はちのへハイツ」、「南高校」行に乗り約3分、岬町バス停下車、徒歩約3分
●運行ダイヤ (6時〜19時)、朝夕中心の運行
八戸駅、本八戸駅からは三日町で乗換え、鮫駅からと同じ
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八食センター (最寄りバス停 八食センター(南部バス・建物隣接)、中央市場(市営バス・道路上))
魚介類の販売店が主で、市場風になっています。
新横浜ラーメン博物館に出店していた「八戸支那そば」のお店もあります。
また、となりの「卸センター入口」バス停から1〜2分で新八温泉に行けます。
地図はこちらMapFan Web(八食センター公式サイト)
所在地
住所 (八戸市河原木字神才22-2)
電話番号 (0178-28-9311)
※るるっぷ号は経路変更により、現在は八食センターを経由しません。詳細
中心部からの場合 JRの駅からの場合
直通
1.六日町バス停より乗車
 《南部》「八食200円以下バス」行に乗り約20分、終点八食センターバス停下車すぐ
●運行ダイヤ (10時〜18時)、1時間間隔の運行

2.六日町バス停より乗車
 《市営》「中央市場」行に乗り約20分、終点の中央市場バス停下車、徒歩約1分
●運行ダイヤ (7時〜13時)、本数少
他に、中央市場〜大杉平営業所間の区間便が有り(12時〜19時)

3.六日町バス停より乗車
 《市営・南部》根城大橋経由、または内舟渡経由の「八戸駅」行に乗り約15分、卸センター通りバス停下車、道路反対側の卸センター通りバス停から、下記の八戸駅発八食センター行バスに乗り約5分、終点下車すぐ
●運行ダイヤ (7時〜13時)、本数少
他に、中央市場〜大杉平営業所間の区間便が有り(12時〜19時)
JR八戸駅
1.八戸駅バス停より乗車
 《南部》「八食センター」行に乗り約10分、終点八食センターバス停下車後すぐ
●運行ダイヤ (8時〜17時)
 新幹線はやて号に接続して1時間に約1本(最大80分間隔)
 この路線は1乗車100円です。

2.八戸駅バス停より乗車
 《市営》根城大橋経由の「旭ヶ丘営業所」、「三日町」、「ラピア」行に乗り約6分、卸センター通バス停下車、徒歩約30分
●運行ダイヤ (6時〜22時)、本数多
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