2003/07/06 登場
2005/10/01 更新
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八戸の歩き方
(循環バス・るるっぷ八戸号編)
八戸市内循環バス・るるっぷ八戸号を紹介します
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初めて来た方は、
こちらの
お願い
をお読み下さい。
お知らせ
・10月からダイヤ改正により運行経路の変更、廃止などがありますので、利用の際にはご注意ください。(2005/10/1)
・2005年10月1日にダイヤ改正が行われます。(2005/9/22)
・八戸市内循環コミュニティバス「るるっぷ八戸号」が運行を開始しました。(2003/7/6)
・循環バス以外の路線バス情報はこちら「バス編」
・るるっぷ八戸号
八戸市内で2003年7月1日から循環バス「るるっぷ八戸号」が南部バスにより運行中です。
中心街から縄文学習館や対泉院、新井田インドアリンクへ乗換え無しで行けます。
また、運賃は初乗り130円で乗車距離により高くなり最高200円となります。
2003年7月の運行開始から2005年9月までは運行内容はほとんど変わりませんでしたが、2005年10月からは経路や時間が大きく変更されました。
※2005年10月から「やわたうまコース(八食センター、八戸駅、櫛引八幡宮などを経由)」が廃止されました。
※2005年9月までは運賃200円均一
●るるっぷ八戸号の特徴
季節に関わらず通年運行で、沿線の各バス停に停まります。
専用のバス「おんで号」、「やあんせ号」が使用されます。
八戸営業所で乗務員のみ交代して、乗客はそのまま乗ったままで、通し料金で直通できます。
運賃後払いで距離に応じて変わり130〜最高200円、回数券も利用できます。
※2005年9月までは、定期券、回数券が利用できず、現金払いのみでした。
従来と同じく中扉から乗車して、前扉から降りる際に料金を支払う形になります。
運行経路
右回り、1周約57分
南部バス八戸営業所(二ツ家)→八高前→新荒町→十三日町(毎時52分発)→八日町(中央通り)→吹上→類家南団地→市民病院→新井田インドアリンク(毎時12分発)→対泉院→こどもの国通→是川団地(毎時30分発)→是川遺跡縄文学習館前→八戸営業所→八高前方面へ循環
左回り、1周約57分
南部バス八戸営業所(二ツ家)→是川遺跡縄文学習館前→是川団地(毎時47分発)→こどもの国通→対泉院→新井田インドアリンク(毎時05分発)→市民病院→類家南団地→吹上→十六日町(毎時26分発)→新荒町→八高前→八戸営業所→是川方面へ循環
●沿線の観光名所、主要施設についてはこちら、
八戸市縄文学習館
(最寄りバス停 縄文学習館前)
八戸公園
(最寄りバス停 こどもの国)
新井田インドアリンク
(最寄りバス停 新井田インドアリンク前)
(リンク)
「南部バス」
(路線図、全体の時刻表、バス停ごとの時刻表がPDF形式のファイルで見られます)
※参考までに2005年9月までの運行経路をまとめています。(2003年7月から2005年9月までの運行経路)
2系統の「じょうもんコース」と「やわたうまコース」があり、 実際の運行は「じょうもんコース」のみを走る便(平日の朝夕)と、「じょうもんコース」から「やわたうまコース」へと直通する便(平日の日中、土日祝日の終日)の2種類がありました。
「じょうもんコース+やわたうまコース」(市内を東西に循環・1周約2時間)
南部バス八戸営業所(二ツ家)→八高前→十三日町→三日町→本八戸駅→八食センター→八戸駅→櫛引八幡宮前→博物館・根城の広場前(八戸市博物館、根城史跡)→長根総合運動公園前(長根リンク)→十三日町→八日町→新井田インドアリンク→対泉院→こどもの国前(または朝夕は八戸商業高校前を経由)→是川団地→縄文学習館前→八戸営業所→じょうもんコースへ循環
平日と土曜、日曜、祝日運行時間が異なっていました
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