2001/07/15 新規
2009/06/09 更新
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八戸の歩き方(三沢空港編)

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・三沢空港について(画像は押すと拡大)
三沢空港ターミナル全景
三沢空港ターミナル全景
滑走路
滑走路の様子
連絡バス乗り場
空港連絡バス乗り場
空港乗り場に停車中の三沢空港連絡バス 十鉄バス
(4)空港乗り場に停車中の
三沢空港連絡バス
三沢空港で出発準備中の飛行機
(5)三沢空港で出発準備中の飛行機
三沢空港ターミナルから滑走路へ向かう飛行機
(6)滑走路へ向かう飛行機
(2000〜2002年頃、(4)〜(6)は2006年5月撮影)

三沢空港は、民間機(JAL)と在日米軍三沢基地、航空自衛隊三沢基地の共同使用で、国内線のみの就航となっています。
そのため、民間機の発着枠が決められていて、これ以上の増発はできない状態のようです。
また、戦闘機の事故・トラブルなど緊急事態が発生した場合、民間機の発着にも影響をあたえ、遅れの原因にもなります。

三沢空港へは以前日本エアシステムが運航していましたが、JAL(日本航空)との合併にともない現在はJALのみ乗り入れています。
使用される機材は「 マクダネル・ダグラスMD-81(163席)」、「 マクダネル・ダグラスMD-87(134席)」、「マクダネル・ダグラスMD-90(166席)」、「 エアバスA300-B2/B4(298席)」などになります。

なお、三沢空港ターミナルは郊外のさびしい場所にありますが、同じ滑走路を利用する三沢基地のメインゲートは中心街近くにあります。
ちなみに、三沢航空祭など基地で開催されるイベントへの入場は、だいたいがメインゲートからとなります。

三沢空港運航路線(2008年6月現在)
運航区間 運航本数(一日あたり) 所要時間
三沢〜羽田(東京国際空港) 3往復 1時間10分〜1時間20分
三沢〜伊丹(大阪国際空港) 1往復 1時間30分〜1時間35分
運航航空会社は、すべて日本航空(JAL)になります。
「三沢〜新千歳(札幌)」間の路線は現在運休中です。


・飛行機の写真いろいろ
2005年現在も残る日本エアシステム色の機体
2005年現在も残る
日本エアシステム色の機体

羽田空港の登場ゲート
羽田空港第1ターミナルの搭乗ゲート
JRの自動改札機に近い形

B777型の前から見た座席
B777型の前から見た座席

B777型の後ろから見た座席
B777型の後ろから見た座席
(2005年6月撮影)

関連リンク
航空機の運行ダイヤ等については、航空会社ホームページを参考にして下さい。
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青森空港について
青森県内では青森市に青森空港がありますが、こちらの方が運航本数は多くなっています。
また、国内線とソウルまでの国際線も就航しています。
空港連絡バスは、青森駅、弘前駅、五所川原、鯵ヶ沢などから運行しています。

青森空港運航路線(2008年6月現在)
運航区間 運航航空会社 運航本数(一日あたり) 所要時間
青森〜新千歳(札幌) JAL 2往復 45分
青森〜東京国際空港(羽田) JAL 6往復 1時間15分
青森〜中部国際空港(名古屋) JAL 2往復 1時間20分〜1時間25分
青森〜伊丹(大阪国際空港) JAL 2往復(関空線は現在ありません) 1時間30分
<国際線>
青森〜韓国・ソウル(仁川国際空港)
大韓航空 週に4往復 2時間20分〜2時間45分
航空会社名は「JAL=日本航空(旧 日本エアシステム)」
現在は全日空、エアーニッポンは乗り入れていません。

関連リンク
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