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2010年4月11日

2010年4月のダイヤ改正ありました(1)

2010年4月に八戸市内を走る路線バス各社のダイヤ改正がありました。
それについて、個人的に思った事を書いていきます。

今回は3事業者共通の話題として、
・中心街バス停の名称が変更
例えば、三日町(さくら野前)は「八戸中心街ターミナル(三日町)」のように、「八戸中心街ターミナル」が大きな名称となりました。

・方面別アルファベット記号が登場
中心街発着のバスには、行き先番号に加えて方面別にアルファベット記号が付与されるようになりました。
例えば、「市民病院経由の旭ヶ丘営業所行き」のバスであれば、「S30 旭ヶ丘営業所」という表示になります。
浸透すれば乗り慣れない方に案内する時などに便利じゃないかと思います。

元々、例えば、同じ「60 八戸駅」表示でも、経由が異なる路線系統(根城大橋経由、田面木経由の2種類)がありますが、方面別記号により「N60 八戸駅」なら根城大橋経由の八戸駅行きという事がわかりやすくなります。

下記の写真は、南部バスのラピア行きで、「P8 中心街 ラピア」と記号が付いています。

八戸市交通部 方面別アルファベット記号について


ここからは、各事業者毎のダイヤ改正を見ていきたいと思います。

路線バス Topics | 南部バス株式会社

まずは、南部バスですが、今回の改正では五戸方面や中居林方面の一部路線廃止もありますが、「お買物ライナー」(河原木団地〜石堂〜シンフォニープラザ〜ピアドゥ〜ラピア間)の新規運行という新しい試みもあります。
ここ数年で沼館地区にあるシンフォニープラザ、ピアドゥへ人が集まる傾向が強くなっていますので、マイカーで便利なだけで無く、路線バスでも直通で行きやすくなった事は大きい事だと感じます。

また、「るるっぷ八戸」が久々に路線を変えました。
今までは長者、二ツ屋を経由していたものが、吹上、中居林経由となり、赤字の既存路線を補完する形とした事は、全体では減便でも少ないリソースで極力不便にせずにしている点はうまくリニューアルしたと思います。

そういえば、チラシ(リンク先にPDFファイルあり)に書かれていた「るるっぷ八戸」が年間1千5百万円の赤字運行というのは、個人的にはちょっと意外でしたが、何よりそういうマイナス情報が一般向けのチラシへ書かれている事は珍しいし、それだけ厳しい状況という事を現しているのでしょう。

よく15時以降に乗る事がありますけど、10人以上は大抵乗っているため、やはり最大200円という客単価が収益的に足を引っ張るのだと思います。
仮に運賃値下げをすれば、それに見合うだけの乗客増が無ければ減収になる訳で、低額運賃が増えないのはそこの目標達成が難しいからなのでしょう。

次回は八戸市営バスに関して書きたいと思います。

投稿者 umineko : 2010年4月11日 14:54

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