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2007年01月23日
ウィラートラベル「東京→八戸」のバスに乗ってきました(2)
「ウィラートラベル「東京→八戸」のバスに乗ってきました(1)」から続く。
バスは首都高から東北道へ入りしばらく走り、最初の休憩地「羽生SA」へ到着。
休憩は0:47〜01:00との事。
隣りには石巻行き「広瀬ライナー」の宮城交通が停車中。
仙台、山形行きの東北急行がたくさん並んでいる。
これだけ並ぶと壮観な眺めです。
路線バスでありながら、東京〜仙台間3900円という挑戦的な夜行バス「ニュースター号」も停まっている。
前面には愛称名を大きく書かれていて大変目立ちます。
JRバス関東の「らくちん号」ボルボアステローペも2台停車中。
一度はこのボルボ車に乗ってみたいもんです。
JRバス関東「らくちん号」ボルボアステローペ
ここで運転手さんに休憩は何回するのかと聞いたところ、この先4回するとの事。
トイレの心配があるので、休憩は多い方が助かります。
2回目の休憩は福島県の安達太良SAとなり、休憩時間は3:00〜3:15との事。
全面に雪があり、解けかけたシャーベット状になっている。
歩くとすぐ靴が濡れそうな感じ。
隣りに停まっているのは神奈中観光のバスで、団体名札を見ると「帰省バス2号車」と書かれている。
神奈中が神奈川県から八戸を含む東北各地までの帰省バスを運行している事は聞いた事がありましたけど、実際の見るのは初めてです。
雪がある位なので、外はだいぶ寒いため車内へ戻ると暖かくてほっとする。
次の休憩はあったのかわからずじまいでした。
どこかのサービスエリアかパーキングエリアに停まったものの、特に休憩等の案内は無く降りて良いのかわからない状態。
停車していたのは5:00〜5:15で、何も起こらないままバスはまた出発。
あとで、自作CGIでPHSの位置情報から記録していた緯度経度から調べたところ、長者原SAだったようでした。
まあ運転手さんに声かければ降りられたのかもしれませんけど、謎な感じでした。
路面には雪が無い事もあり、バスは順調に走って行く。
まだ続きます。
投稿者 umineko : 2007年01月23日 01:10
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